30代で転職するメリットとデメリットを考慮した転職活動

30代で転職するメリットとデメリットを考慮した転職活動

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2018.07.23

30代で転職するメリット

30代だからこそできること

30代は40代に比べればまだまだ若く、20代に比べれば経験も豊富という、とても脂が乗った年代です。このような時期に転職するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

転職するには遅すぎるという年代ではありませんので、これまでのスキルをさらに高めることや、キャリアアップの可能性は、30代で転職する大きなメリットといえるでしょう。20代とは違ってゼロからのスタートではないため、新しい技術を体得しやすいという利点もあります。

企業が30代に求めるもの

企業側から期待されるのは「即戦力」になるでしょう。転職活動を行うときには、これまでのスキルをどれだけ活用することができるかをアピールする必要があります。

人脈の多さもメリットになります。転職後もその人脈を生かして活躍してくれると期待されれば、採用される確率も高まるでしょう。いちからビジネスマナーを叩き込む必要がないというのも、採用側からすれば大きなメリットとなります。

未経験の業種に転職するのは難しい

未経験職種への転職は、相当に厳しいと思った方がいいでしょう。30代に求められているのは即戦力なので、20代の応募者と比較された場合には極めて不利になります。当然、30代後半になればさらに厳しくなりますので、未経験の業種に転職する場合には早めに動き出した方が得策です。

未経験であっても、これまでに得たスキルで役立つものをアピールして、少しでも即戦力として期待されるように心掛けましょう。

前向きな転職の理由をアピールしよう

転職の理由を「人間関係の悩み」などにしてはいけません。消極的な応募動機と判断される可能性があります。

そもそも、人間関係が完璧な職場など存在しませんので、採用したとしても、また同じ理由で転職してしまうのではないかと敬遠されてしまうでしょう。人間関係が転職の動機だったとしても、面接では別の理由を答えるようにしてください。

30代で転職するデメリット

募集が少ない

20代の比べると求人数が少ないという問題があります。自分の希望に合致する条件の職場がなかなか見つからず、転職活動が長引いてしまう可能性も否定できません。少ない募集数に対してライバルは多くなるので、30代の転職では積極的に活動することが重要になってきます。

転職先で上司が年下ということもあり得ます。これが耐え難いという人もいるでしょう。そのような気持ちを消すことができるかどうかを、転職前に自問する必要はあります。

年収ダウンも避けられないデメリットのひとつです。よほどのことがない限り、これまでよりも年収が上がるということはありません。住宅ローンなどを抱えている場合には、家族とよく話し合ったうえで転職活動を始めるようにしてください。

女性ならではのデメリット

女性には特有のデメリットが存在します。ライフスタイルが大きく変わる年代でもあるだけに、結婚や出産を機に退職してしまうケースが考えられるからです。女性が30代で転職する場合には、男性以上に即戦力として働ける能力が求められると思っておいてください。

30代は慎重な転職活動を

メリットよりもデメリットの方が多くなりがちな30代の転職では、自分の希望よりも、企業が欲している人材なのかどうかが何よりも大事です。「やりたいこと」ではなく「やれること」を転職活動の軸にしてみてください。

できれば、転職活動は現職を続けながら行うようにしましょう。家庭を持っている場合では、なおさらです。時間が取れずに効率的な活動ができなくなるかもしれませんが、転職先が決まらなかったときのリスクを考えてください。

転職エージェントを利用するという手もあります。最大手の「リクルートエージェント」では、転職するべきなのかどうかという根本的な問題から相談に乗ってくれます。年齢を問わず転職案件が多く用意されているのも最大手だからこそ。まずは、話を聞いてもらうところから始めてみてはいかがでしょうか。

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