30代の転職を成功させるための履歴書と職務経歴書の書き方

30代の転職を成功させるための履歴書と職務経歴書の書き方

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2018.07.23

30代の転職するための履歴書の書き方

30代の転職では、履歴書と職務経歴書が特に重要になってきます。最近では手書きではなくパソコンで履歴書を作成する人も多くなってきましたが、「手書きでなければ採用しない」というような企業はまず存在しないので、自分が書きやすい方法を選択しましょう。30代での転職はパソコンか手書きかということよりも、これまでのスキルやキャリアを重要視されます。

パソコンで履歴書を作成する場合には、履歴書内でのフォントの種類、太さ、サイズを揃えるようにしましょう。算用数字は半角で入力してください。誤字脱字は1字たりともあってはいけません。住所を略して書いてしまうようなこともないようにしてください。電話番号は、携帯電話の番号で構いません。

メールアドレスを記入する欄がある場合には記載しておきましょう。学歴は、中学校の卒業年月から書きます。学校名は省略せず、大学名の場合は学部だけではなく学科までしっかり書くようにしてください。

履歴書の写真は、できるだけ写真館で撮るようにしましょう。スピード写真の利用を思い浮かべる人が多いと思いますが、仕上がりの差は歴然です。スピード写真に比べると照明が明るいので、顔もハッキリ写ります。撮り直しが何度でもできるというのもメリットです。

採用のプロは、スピード写真なのか、写真館で撮ったものなのかをパッと見ただけで判別できます。転職にかける本気度の判断をされた場合、スピード写真では手を抜いていると思われるかもしれません。

資格の欄には、転職先に関連のある資格を中心に書けばOKです。数多くの資格を保有しているからといって、どう考えても役に立たない資格を記載する必要はありません。あまりにもズラズラと保有資格を並べれば、資格マニアと思われて逆に敬遠される可能性もあります。しっかりと目的を持って取得した資格であるとアピールすることが大事です。

30代の転職では、志望動機も大変重要になります。ここに空白が目立っているようでは、書類選考の段階で落とされる可能性が高くなりますので、最低でも9割以上は埋めるようにしましょう。もちろん、ただ埋めるのではなく、面接採用者が興味を持ってくれるような内容にする必要があります。どこの企業にも通用するような、当たり障りのない志望動機は絶対にNGです。

趣味と特技は、あなたの人間性を判断する上で大事な項目になります。定番の趣味しかなかったとしても、内容に具体性を持たせるようにしましょう。単に「趣味 読書」と記載するよりも、どのような本を読んだのか、好きな本のタイトル、その感想などを書くのがベストです。

30代で転職するための職務経歴書の書き方

職務履歴書の最初には、住所や生年月日などの個人情報を書きます。書かなくてもよいとしているサイトも散見されますが、必ず書くようにしましょう。採用担当者の手元には、職務経歴書のコピーだけしか届いていないという企業も存在します。ほんの少しの気遣いが、転職を成功させるカギになることもあるのです。

経歴要約も書かなくてよいとしているサイトがありますが、これも書くようにしましょう。自分が生かせるスキルや経験を強調した内容にして、250文字前後でまとめます。こうすることで、採用担当者が質問するべき内容やスキルの特徴などを判断しやすくなります。

業務の成果は、数字を交えて書くようにしましょう。「最高件数 106件/日」や「提案数50件以上」など、具体性を持たせることで説得力が増します。また、職務経歴には、これまでに関わった業務や達成した実績を全て記載してください。特にアピールしたいキャリアは、文字量を増やして書きましょう。

全てを書き終えたら、転職エージェントに内容をチェックしてもらうことをおすすめします。自分では気づかないミスや、冗長になっている部分を指摘してくれるはずです。

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